沿革

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播磨丸艤装中
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播磨丸進水式
1946年 8月
(昭和21年)
東京急行電鉄により東京都港区芝高輪南町に設立
1948年 2月
(昭和23年)
計画造船により貨物船浅間丸竣工、その後、天城丸愛宕丸あまぞん丸赤岩丸あずまや丸を順次竣工
1965年 8月
(昭和40年)
当社初の大型タンカー多摩丸(東亜石油向け)を竣工
1967年 8月
(昭和42年)
当社初の鉱石専用船神旭丸(神戸製鋼所神戸製鉄所向け)を竣工
1970年 8月
(昭和45年)
播磨丸(日本郵船との共有船)竣工
1973年 4月
(昭和48年)
甲南丸 (日本郵船との共有船)竣工
1979年 11月
(昭和54年)
旭翔丸 (旭海運の単独建造船)竣工 神旭丸の後継船として就航 
1981年 9月
(昭和56年)
大八洲丸 (日本郵船との共有船)竣工 播磨丸の後継船として就航
1985年 6月
(昭和60年)
摂陽丸 (日本郵船との共有船)竣工
1987年 7月
(昭和62年)
神戸製鋼所、日本郵船が同数筆頭株主となる
1993年 7月
(平成5年)
フィリピン人船員との混乗開始
1994年 4月
(平成6年)
外航労務協会(現:日本船主協会・外航労務部会)加入
1994年 12月
(平成6年)
旭丸(初代)竣工 旭翔丸の後継船として就航
1996年 9月
(平成8年)
本社を東京都中央区京橋より東京都港区海岸へ移転
1997年12月
(平成9年)
国際安全管理コード(ISM)に基づく安全管理システム適合証書(DOC)取得
1998年11月
(平成10年)
船舶管理業開始
1999年 1月
(平成11年)
GREAT SUNRISE (日本郵船との共有船)竣工 大八洲丸の後継船として就航
2002年 2月
(平成14年)
神戸製鋼所神戸発電所向け EL SOL SALE (日本郵船との共有船)竣工
2002年 7月
(平成14年)
国内電力会社向けに契約、輸送を開始
2002年 9月
(平成14年)
日本郵船が筆頭株主となる
2003年6月
(平成15年)
GRANDE SOLARIS (日本郵船との共有船)竣工
2006年12月
(平成18年)
RISING SUN (日本郵船との共有船)竣工
2009年3月
(平成21年)
トン数税制対象会社として国土交通省の認定を受ける
2010年7月
(平成22年)
SUNRISE SERENITY (日本郵船との共有船)竣工
2011年5月
(平成23年)
KEY HUNTER 竣工
2011年10月
(平成23年)
本社を東京都港区海岸より東京都港区浜松町へ移転
2012年10月
(平成24年)
神戸製鋼所の舶用バイナリー発電システム開発プロジェクト参画
2013年7月
(平成25年)
舶用バイナリー発電システム開発プロジェクトが、日本海事協会から国土交通省のCO₂削減技術開発支援事業に推薦され、同年9月補助金採択が決定
2014年7月
(平成26年)
本社を東京都港区浜松町より現在地東京都港区西新橋へ移転
2014年10月
(平成26年)
加古川で駐在業務を開始
2017年3月
(平成29年)
旭丸(新)竣工 旭丸(初代)の後継船として就航
2019年2月
(平成31年)
神戸で駐在業務を開始
2021年3月
(令和3年)
神戸製鋼所神戸発電所向けTONQUIPEARL竣工
2022年4月
(令和4年)
本社を東京都港区西新橋より現在地東京都港区浜松町へ移転