社長挨拶

当社は本年の9月で創業75周年を迎えました。
長年にわたるステークホルダーの皆さまのご愛顧、ご支援に改めて感謝申し上げます。

数多くの不確実性や 変動要因に晒されてきた外航海運業界は今再び大きな環境の変化に直面しています。従来の安全維持・海洋環境の保全に加え、GHG(温室効果ガス )のゼロエミッションへの挑戦は当社の歴史においても全く経験のない大きなヤマと言えます。 私たちの持てる専門性と技術力、そしてESG経営を強化している日本郵船のグループ企業としての強みを活かし、挑戦の歩みを止めることなく活動して参ります。

また、当ホームページを通じて、皆さまの当社へのご理解を深めていただくことや対話にも留意しつつ、グローバルなフィールドで社会的責任を果たし、社会から信頼される存在であり続けたいと切望しております。

引続きのご指導、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2021年10月
代表取締役社長・社長執行役員
根元 聡


当社は、戦後間もない1946年に産声を上げ、以来70余年にわたり顧客や取引先のご愛顧に支えられ、今日まで成長を遂げてまいりました。

現在では、鉄鉱石・石炭・ボーキサイト等の原燃料や穀物・塩といったドライバルク貨物輸送に供する船舶保有・船舶管理・運航を一体で担う船会社として、ノウハウを蓄積し、また、自社船員を配乗すること等を通じて総合的な現場力を培っております。

変化の激しい外航海運を取り巻く環境の中で、当社の活動を一貫して支えてきたのは、顧客や取引先のニーズにお応えしていく海陸社員の強い使命感や創意工夫であり、安全運航の継続や環境規制に対応するための専門性や技術力であると思います。
今後とも日本郵船のグループ企業として、グローバルなフィールドで社会的責任を果たし、社会から信頼される存在であり続けることを常に目指します。

海運市況の変動や不確実性は外航海運の特徴ですが、どのような波風が来ようと、安全と環境を守り、良質で競争力のあるサービスを顧客に提供すべく、役職員が一丸となって努力を重ねてまいります。

引き続き皆様のご指導、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2019年4月
代表取締役社長 根元 聡