ESG活動報告:マングローブ植樹活動 地元自治体への用具寄贈 お知らせ Posted on2024年12月12日2024年12月12日Author旭海運株式会社 ESG活動報告:マングローブ植樹活動 地元自治体への用具寄贈 2024年12月12日12月7日に根元社長以下がフィリピンのセブ島タブエラン地区を訪問し、マングローブ植樹用穴掘り用具100本を地元自治体に寄贈いたしました。当社は、2023年4月からフィリピンのセブ島タブエラン地区が行う「マングローブ林の再生のための植樹」への支援を開始し、約5.5ヘクタールへ約6,000本のマングローブの苗を植樹してまいりました。この度の寄贈は、「植樹の時期が限られているのでより効率よくできるように行いたい」との地元の要望に応えたものです。 投稿ナビゲーション ← Previous Previous post: DRY BMSの審査を完了しました(バッジ授与) >> INFORMATION一覧へ Scroll UpRecommendedDRY BMSの審査を完了しました(バッジ授与)DRY BMSの審査…